色でトクする話>色彩を扱うエキスパート、「 色彩検定」で職業資格に差をつけるチャンス!
色のプロを目指しませんか?
「色彩検定」で職業資格を取得して、
仲間に差をつけましょう!
「色彩検定」は、色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験です。
1995年度から文部科学省認定となり、
2006年度からは同省後援の「技能検定」となっています。
色に関するスペシャリストのことを一般的に
「カラーコーディネーター」と呼んでいますが、
これは国家試験のようなライセンスではありません。
しかし、「色彩検定」は「色に関する知識や技能」を
社会的に評価する尺度として確実に社会的な認知を得ています。
文部科学省後援の検定試験ということもあって、
高校、短大、大学、専門学校などの学生が試験を受けることが
非常に多いのもひとつの特徴ですが、
近年では、インテリア、ファッション、グラフィックなどの
いわゆるデザイナーと呼ばれる人達から、
販売、企画、事務といった一般的な職種の人達まで、
社会人にも幅広く受け入れられています。
これはあらゆるモノに色があり、
それらに関わるすべての人が対象となりうるからでしょう。
あなたも色彩を扱うエキスパートになって、
職業資格に差をつけませんか?
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